23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第6日 3月12日)

それ以外でも知識を問う算数A、活用力を問う国語B算数B全国平均との差が1ポイント以内になり、改善が見られています。  中学校では、全ての教科で昨年度より全国平均との差を縮め、総じて改善傾向は見られますが、いずれも目標であります全国平均を下回っております。  これらの要因として、市教育委員会では、学習習慣生活習慣の課題があると考えています。  

大野城市議会 2017-10-19 平成29年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2017-10-19

大野城市の本年度の結果は、全国平均正答率を100とした際、割合で小学校では国語Aが104、国語Bが108、算数Aが104、算数Bが105で、全国及び県より高い状況でありました。  中学校では、国語Aが106、国語Bが105、数学Aが108、数学Bが108で、こちらも全国及び県より高い状況にあります。特に中学校は、数学の伸びが顕著な結果となっておりました。以上となります。

直方市議会 2015-09-15 平成27年 9月定例会 (第2日 9月15日)

小学校平均正答率は、国語A69%、国語B58.9%、算数A71.9%、算数B41.3%、理科55.1%となっております。中学校におきましては、国語A71.7%、国語B61.1%、数学A58.5%、数学B33.1%、理科45.9%となっております。  全国学力学習状況調査の各教科平均について小中学校別報告いたします。

川崎町議会 2015-09-11 平成27年度第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2015年09月11日

先日、全国学力学習調査報告26年度版で、小学校国語A、B、算数A、B中学におきましては、国語A、B、数学A、Bの調査結果において、小学生では10.7から15.5点。そして中学校では8.1から19点という、例年どおり低い結果となりました。さらには、直近の一番新しい学力調査のほうでは、さらに点差が開いた結果を受けております。  

久留米市議会 2015-09-08 平成27年第4回定例会(第2日 9月 8日)

詳細については現在分析中ですが、小学校においては、国語A・B及び算数Bでは昨年度より全国平均正答率との差が縮まった一方で、算数A及び理科については前回調査より全国平均との差が広がりました。中学校においては、理科前回調査より全国平均正答率との差が縮まりましたが、その他の教科区分においては昨年同様か、もしくは昨年度より全国平均正答率との差が広がる結果となりました。  

田川市議会 2015-06-29 平成27年第3回定例会(第2日 6月29日)

本市の学力の現状につきましては、平成26年度全国学力学習状況調査の結果から、県平均との差は、小学校においては、国語Aマイナス4.6ポイント、国語Bマイナス4.6ポイント、算数Aマイナス3.8ポイント、算数Bマイナス7.4ポイント、中学校においては、国語Aマイナス10.5ポイント、国語Bマイナス12.6ポイント、数学Aマイナス16.3ポイント、数学Bマイナス18.2ポイントという状況

春日市議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会(第4日) 本文 2014-12-11

調査では、数と計算、量と測定、図形、数量関係に係る理解、つまり基礎・基本の定着を問う算数Aと、これらの知識理解を活用できる力を問う算数Bが行われます。市におきましては、算数A・Bともに、領域ごと平均正答率全国や県の結果と比較して、良好な面や不十分な面を明らかにするとともに、その要因を把握することとしております。

志免町議会 2014-09-08 09月08日-02号

国語Aで75.3、国語Bで57.3、算数Aで79.8、算数Bで59.8、国語、これは中学校ですけれども、国語Aで80.2、国語Bで51.8、数学Aで69.4、数学Bで61.7%になっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(大林弘明君) 牛房議員。 ◆9番(牛房良嗣君) ただいま平成26年4月に実施されました小学校6年生並びに中学3年生についての実績の報告がありました。

久留米市議会 2014-06-13 平成26年第2回定例会(第4日 6月13日)

ポイントを絞ってみますと、1つには、これは小学校算数Aでございます。ブルーが皆それぞれ国県北筑後南筑後の線を描いております。これは小学校算数Bです。ずっと、若干格差が広がってきているというような感じです。  それから、直近の2年間では、小中学校とも、しかも全科目にわたって、いずれの自治体にも劣っております。格差拡大傾向にありますということです。  

遠賀町議会 2013-12-10 平成25年第 7回定例会-12月10日-03号

教育長中尾治実) 教育委員会としまして…例えば、一つの例でございますが、全国学力テストでございますが…例えば、国語算数AB問題、基礎的な問題と応用問題を全国平均よりクリアすればよしとするところですけど、学校の場合は実際のほうに、学校には返しますので、生点あたりを返しますので、自分の目標の…例えば0.2とか、1とかを決めてるわけなんですが、それがクリアできなかったら悪いと。

小郡市議会 2011-03-16 03月16日-04号

驚いたことに、教育長は数字的に非常に県や国の平均を上回っとるというような答弁でございましたけども、このたよりを見ますと、国語A、B、算数A、Bとも大半が全国県平均を下回っておりまして、算数Bの数と計算は約20ポイントぐらい低くなっておりました。しかし、たよりの中で結果をきちんと分析し、今後の指導方法を私たちにもわかりやすく説明をしてありました、そのたよりがですね。

宗像市議会 2010-12-07 宗像市:平成22年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2010年12月07日

小学校6年生と中学校3年生を対象に実施をされました全国学力学習状況調査によりますと、小学校では、国語A国語B算数A、B、ともに県と全国平均を上回っております。中学校でも、国語A、B、算数A、B、ともに県と全国平均を上回っているという結果でございました。  次に、豊かな心の育成でございます。  

久留米市議会 2010-12-06 平成22年第4回定例会(第4日12月 6日)

以上でございますが、次に、学力についてでございますが、全国学力学習状況調査平成22年度の結果から申しますと、国語算数数学でございますけれども、小学校6年生の国語Aは、市の平均が82.5%に対し、全国平均が83.3%、国語Bについては、市の平均が74.6%に対し、全国平均が77.8%、算数Aは市の平均が71.3%に対し、全国平均が74.2%、算数Bは市の平均が48.2%に対し、全国平均は49.3

久留米市議会 2010-06-17 平成22年第2回定例会(第5日 6月17日)

平成19年から行われている全国学力調査で、久留米市は、小学校の部、国語A国語B算数A、算数B中学校の部、国語A国語B数学A数学Bいずれも国の平均、県の平均、下回っております。しかも、19年度、20年度、21年度、1年1年また1年経過するに、差がますます開いております。下がっているわけであります。一口で言えば、危機的な状況であります。  

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